真空成型とは?

真空成型の基礎知識

真空成型とは、樹脂のシートを加熱軟化することでシートと型の間にある空気を真空で引き、シートを型に密着させる成型法です。単発真空成型と連続真空成型の2種類があります。

単発真空成型

製品表面を型にあてないため、柔らかいラインに。また様々な素材を使うことで、表情豊かな表面に仕上がります。多品種少量生産も可能。

  • シートをクランプし、固定
  • シートの上下からヒーターが加熱
  • 真空に引き、シートと型を密着。その後、冷却
  • テーブルを下げ、離型。クランプを外して終了

連続真空成型

ロール状に巻いたシートやフィルムを、加熱→冷却→取り出し→抜きと連続的に行う成型方法。巻物の発砲シートなどにも対応でき、大量生産も可能。

  • ヒーターで加熱したシートが型の上まで進行
  • 型が上昇
  • 真空で引き、冷却
  • 型を載せたテーブルが下がる。これを連続して行う

水谷製作所の真空成型用金型製作

当社は3次元データによる一貫した開発プロセスと、伝統的な木型製作技法を中心とする温かみのある開発~製作プロセスのふたつを併用して、真空成型用金型の製作にあたっています。徹底した業務システムマネジメントの結果、「短納期」「低価格」「高品質」の真空成型用金型製作を実現しています。

  • お気軽にお問い合わせください。
  • 特設サイト「こんなところに真空成形」
このページの先頭へ